復職のための面談に行ってきた
仕事に復帰するために、産業医や人事部門との面談に行ってきました。
事前準備
以下のことを事前にまとめて印刷しておきました。
- 病状の変化の時系列
- 仕事で負担に感じていたこと(という名目の恨み節)
- ワーク・ライフ・バランスで不安に感じていること
当日の流れ
自分・産業医で面談
印刷したものを見せながら産業医の先生と話しました。
結構正直なところを打ち明けた感じです。
以前任意のカウンセリングを受けたこともあり、先生とは初対面ではなかったこともあり、ざっくばらんにぶっちゃけたところを話せたと思います。
「休む直前までやっていた業務を外してほしい」旨を上司たちに伝えてもらうようにお願いしました。
あとは、メンタル不調中には判断力が鈍ることがあるので、思い切った決断は調子が良くなってから、というアドバイスを受けました。
※勢い余って転職を決断するのは早計だ、と釘を刺された感じです。
自分の上司・人事部門・産業医で面談
自分は一旦退出して、上司たちが先生と面談。
自分・上司・人事部門・産業医で面談
上司の方から、復職は急がなくてよいこと、復職後は直前の仕事は外してもらえることなどを伝えられました。
終わってみて
久々に職場に行ったので、気持ちがかなり疲れました。
とりあえずこれまでの仕事からは解放されそうで一安心です。
これぐらいで疲れてどうするんだ、という感じですが、まずはちょっとずつ通勤訓練なんかをしたいと思います。